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寝袋だけでは寝心地が悪い・・・
キャンプで寝泊りする際に、テントの中で寝袋に入って寝ようと思うけど、地面の凹凸に悩まされることが多々あります。
この凹凸のせいで、寝心地は最悪です。。。
寝袋自体もお布団ほどふかふかではありませんので、地面の凹凸がダイレクトに伝わってきてしまいます。
そんな時に、今回ご紹介するSableのエアーマットがあれば寝心地の悪さを一瞬で吹き飛ばしてくれます!
それでは、Sableのエアーマットについてご紹介いたします!
SableのエアーマットSA-HF069のおすすめポイント!
◯サイズ:194cmx72cmx厚さ14cm
◯収納サイズ:長さ35cm × 直径15cm
◯重量:990 g
◯対応人数:1人
◯材質:丈夫な40Dナイロン&TPU素材
◯内部構造:弾性ハンド構造
おすすめ その1 人間工学に基づいた設計で寝心地が良い
従来の蜂の巣状構造のエアーマットと比べて、コチラのエアーマットの表面には人体工学に基づいた弾性ハンド構造で環状溶接技術を採用したことで、バランスよく体全体をサポートしてくれます。
また、ピロー(まくら)一体式のエアーマットですので、アウトドアで寝る時でもまくらを持って行く必要がありません。
コチラのエアーマット1つで、家で寝ているかのような睡眠を体験できます。
おすすめ その2 簡単に空気を入れることができるので準備も簡単
エアーマットですので空気を入れる必要があります。
しかし、コチラのエアーマットはエアーポンプは不要なんです。
だからと言って、息を吹き込むわけでもありません。
コチラのエアーマットには手動式のエアーポンプが内蔵しており、約3分間くらいで楽にマットを膨らせることができます。
二重バルブの設計によって空気を楽に入れることができ、排気も簡単です。空気漏れの心配もありません。
ここが微妙・・・
エアーマット全般に言えることなのですが、空気を入れて使用するマットになりますので、どんなに些細な小さな穴が開いてしまうと空気が漏れててしまいます。
そのためエアマットを使用する際は、雑に使わないようにしなければなりません。
エアマットに穴が開いてしまわないように、使い方に気を配る必要がありますので気になる方にとっては結構神経を使うと思います。
一応、補修シートが付いていますので穴が開いたときの応急処置は可能です。
SableのエアーマットSA-HF069のまとめ
SableのエアーマットSA-HF069があれば、多少の地面の凹凸がある場所でも最高の寝心地を提供してくれます!
もちろん、テント内での睡眠だけではなく車中泊などでもおすすめ。
このエアーマットを膨らませる時も、手動式ではありますが内蔵ポンプが標準装備されておりますので、カップラーメンができあがる3分間で準備することが可能です。
また、収納サイズも長さ35cm × 直径15cmと非常にコンパクトにまとめることができますので、持ち運びが楽です。
ソロでのツーリングキャンプでも持っていく事は苦にならない大きさ。
気になる価格ですがアマゾンにて3599円で販売されております。(2020年5月5日現在)。コスパ的にもかなり良い!
アウトドアでの寝泊まりの時に寝心地の悪さに苦しまれている人は、SableのエアーマットSA-HF069を購入されることをおすすめします!
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